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ブラウザの自動翻訳のページについて

  • rakettochansm
  • 2024年2月22日
  • 読了時間: 2分

当ホームページで、ブラウザの自動翻訳のページができ、またブラウザで日本語のページができたことは、とても満足していました。そして、はじめは、ほとんどすべてOKで、素晴らしい翻訳がなされていましたので、安心してました。

しかし、一昨日に自動翻訳のページをじっとみていると、重要な仏法用語が、ときに機械的に意味不明な、または適切でない語句に翻訳されることが分かりました。

たとえば「師弟不二」を"teacher and disciple Fuji"(造語のような直訳)、また「依法不依人」を``not relying on law''などと、文意と反対の意味に翻訳されたりして、本当の意味が伝わっていないようでした。

これでは、読者が混乱します。

これは大変だ、と思いました。

しかし、自動翻訳なので、これはある程度は避けられないこととおもいました。

読者の皆様には、多少、意味不明で混乱することもありますことを、ご勘弁ください。

 この事態を少なくするため、自動翻訳を利用される読者に誤解をなるべくすくなくするために、急いで、重要な仏法用語に対して、あえて何回も( )を使って注釈を記載しました。各ページの題名も、なるべく誤訳が少なくなるように書き換えました。結果として、文章がまわりくどくて煩わしくなったことをお許しください。

 ページの題名も、一部を、変更いたしました。

 今後も、時間をつくって、各ページを順次、同様の注釈を加えていきます。また、これにともない、P01の、チェックしたオリジナルの翻訳をENページに掲載しました。

今後も、時間をつくって、順次、チェックした翻訳をENページにしていく予定です。



 
 
 

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